生命保険と税金
生命保険契約を結ぶと、契約した人は保険会社に保険料を支払います。
支払い方法は、毎月払う月払い、年払い、半年払い、一時払い、前納等様々です。
この支払った保険料の一定額までがその年の契約者(保険料を支払う人)の所得から差し引かれるのです。
これを生命保険料控除といいます。
所得から保険料が差し引かれるということは、それだけ所得が少なくなる、すなわち税金の対象となる額がすくなくなり、所得税と住民税が軽減されるのです。
生命保険料控除とは別に、個人年金保険料控除があります。
損害保険のなかの火災保険や傷害保険等も保険料控除があります。
生命保険料控除の対象になるには、契約のしかたに気を付けなければいけません。
対象になるのは、保険金受取人が本人または、その配偶者または、その他の親族で6等身以内の血族か3等身以内の姻族である生命保険の保険料です。
同居していなくても親族であれば控除の対象となります。
個人年金保険料控除の対象になるには「個人年金保険料税制適格特約」を付帯している個人年金保険の保険料となります。